映像屋の日記

初めまして、「ブルーリング」と申します。

映像関係の仕事をしている私が友人・知人の結婚式に
出席させて頂いて感じるのは、
もっと映像を使って面白くて、個性的で感動的な演出が
出来るのではないか・・・という事です。

仕事柄これまでも何十本もの結婚式（披露宴で流す）ビデオを依頼されて、
作らせて頂いて来ました。

そしてどれも披露宴が終わると「こんな披露宴見た事ない」とか、
「まるでテレビを見ているようだった」と
ご本人たちはもちろん、ご両親や出席したゲストの皆様からお声を掛けて頂きます。

写真のスライドショーもそれはそれで感動的ですが、
結婚式を迎える自分たちの姿や声が記録として残るビデオは
一生の宝ものになるはずです。

この価値はきっと５年、１０年・・・、年老いていけばいくほど貴重なものとなり、
もしお子様が誕生されればいずれそのお子様にもお見せ出来るものです。

披露宴を盛り上げるツールとして活用して頂くだけでなく、
ぜひ自分史の１ページとして、製作されてはいかがでしょうか？


”作品”は既定のテンプレートにあてはめるだけのものとは違います。

お客様と綿密な打ち合わせをしながら内容を決めていきますので、
世界でただひとつの作品になります。


ただ写真をあてはめて製作するものではないので
完成まではお時間は掛かりますが、きっとご満足頂けると
確信しています。

もし興味がわきましたら、まずはメッセージを下さいね。